飛騨高山観光案内と歴史散歩

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help リーダーに追加 RSS 老舗食肉卸売店の疑惑?まさか・・・

<<   作成日時 : 2008/06/21 15:34   >>

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 今日、農林水産省の岐阜支部が食肉卸売販売会社「丸明」に対してJAS法
違反の疑いがあるとのことで調査しているとのこと。結果はまだ判明していない
ので何とも言いにくい面もあるが、どうも調査する内容が飛騨牛であるので。。。
 つまり、低級な牛肉をブランド和牛である飛騨牛として販売していたとの疑い
で、丸明は高山に販売店とお店があってすっかり高山に定着している会社。
観光客も、信頼のお店として購入者が多く、今日のニュースはどういう結果を
もたらすのか。
 牛肉でも階級があり、3級以上が飛騨牛として販売できるようで、2級以下の
牛肉を偽って飛騨牛として販売していたのであれば大変な話である。先日、
船場吉兆が自己廃業したばかりだからどういう方向にいくかは分からないが
社長の対応如何ですべて決まると思う。
 地元の大手スーパーであるバローは今日から丸明から仕入れた商品の
すべてを撤去し、昨日までに購入した飛騨牛を店に返品してくれれば返金する
という。
 つまり、バローは偽物の疑いがあるものを平気で販売するような会社では
ありません!というメッセージをいち早く実践したのだ。素早い行動とはこの
ことで、信頼をより深めることになった。
 果たして、地元のスーパーはどんな対応をしているのかだが、今のところ
詳しい情報がなく、おそらく販売中止にしていると思うが、別会社からのものは
問題ないと決め込んでいるのか?
 ひょっとしたら同じこともありゆるので、慎重に確かめて仕入れ元との連絡を
しなければならない。あと、地元旅館でも卸していると思うので、丸明と契約
している旅館は取引相手を変えなければならない。


 高山に店舗を構えている会社だけに飛騨高山ブランドのイメージに傷をつけ
てしまったことになるが、あくまでも調査の段階であるので農林水産省がどん
な結果を導きだすかは分からない。
 最悪の場合、営業中止でしばらく閉店する可能性もある。逆に他のお店から
すればラッキーかもしれないが、観光客で今まで信頼して高級和牛を買ってい
た人からすれば不愉快である。
 飛騨牛と思って食べていたのが、飛騨和牛であり2級だったとすると今後の
グルメのイメージなんかもどうなっていくのか気になるところ。やはり、卸売販売
の利益優先的な発想で、小売を騙しそして消費者をも騙してしまったということ
だと思うが。。。
 商売は信頼が第1なんで、信頼できる会社との取引が重要で素早い対応が
求められる。今後、高山のスーパーや旅館はどう対応するのかが課題である。

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