飛騨高山観光案内と歴史散歩

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help リーダーに追加 RSS 高山の朝は 朝市 で決まり!

<<   作成日時 : 2007/03/23 11:18   >>

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 このところ春めいた陽気で気分が乗ってる飛騨郎です。今日はベタな観光
情報に終始しますよ。こちらでは観光シーズンということで活気が戻ってきて
、市内は観光客が少しづつ増えてきました。
 そこで、活気というとやっぱり朝市であります。もうご存知の方も多いと思い
ますが、観光名所の1つにもなっていますが、午前中1番賑わっている場所
でもあります。
 朝市は2ヶ所で開催されており、高山陣屋前と宮川沿い道路にて朝6時
からやっています。3月までは朝7時からなんですが、4月から10月までは
朝6時から12時までの営業で、それぞれ20店舗ちかいお店がテント形式で
地元の特産品を販売しています。
 朝市の歴史は、江戸時代の末期で最初は高山別院の前で行われており、
蚕の餌になる桑の葉を売っていたのが始まりだそうです。当時の地場産業と
して出始めていた養蚕業は、旦那衆らが商売として大きく盛り上げていて、
農民の1部が商売人相手に販売していたようです。
 それから、明治になり安川通りで市が頻繁に行われ、鍛冶橋を中心に本町
などでも行われていたようです。そして、現在の場所で定着して観光客相手
の市になっています。
 戦後は、この朝市が地元民の買い出しの中心で、野菜や果物など食料が
メインで販売されていました。時代の流れもあって、朝市は地元よりよその人
が土産として買うために集まってくる市になってしまいました。
 現在は、漬物などがメインで食に関係する商品が多く、民芸品や駄菓子も
あります。漬物は試食できるので意外と好評です。基本的に安いものが多く
飛騨の特産品ばかりなので1度は訪れたいエリアです。
 市と言えば、今年から我楽多市の日程が変わります。今までは毎月7日に
行われていたのですが、毎月第1日曜日に開催されることになりました。
ですから、4月は1日からということになり、縁起がいいのか悪いのか。。。
 この我楽多市は毎年4月から10月まであり、地元の古美術商らが骨董品
などの珍しい商品を展示販売しています。約20軒のお店がさんまち通りにて
集合しておりますので、9時から5時までやってますので是非お立ち寄りを!
 ちなみに、陣屋前朝市は午前中のみの営業ということもあり、10時ごろが
ピークで大変賑わっています。落ち着いて買い物がしたい方は、7時ごろに
行くと余裕ですから早起きして行くのもいいかも。
 宮川朝市は鍛冶橋からさんまちに入って北へ下がっていく道路沿いです
ので、爽やかな気分で買い物ができると思います。土日は混みますから
のんびり観光するなら平日がいいですよね。明日からさんまちはドット混む
と予想されるので、用事は今日中に済ませた方がいいかも。(笑)


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